模型定規

模型定規の使い方

建築模型を「簡単に、正確、早く作る」ということは、私たちの最重要課題でした。
建築模型定規はこれらの課題を解決するために現場から生まれた画期的な道具です。
ご利用頂いている方の感想では模型製作のスピードが3割ほど上がったといった声も頂いております。
(使い慣れれば5割アップも実現出来そう)

スチレンボードの一枚残し

スチレンボードの角を接着する方法に紙の一枚残し加工を行いますが、一枚紙残しテクニックは高度な技が必用です。
模型定規はそのテクニックを簡単に行えるように工夫しています。
模型定規
スチレンボード角部加工(紙一枚残し加工時の刃の調整)
模型定規
調整した刃を定規の上で滑らせている様子
※定規をスチレンボードの右隅一杯に合わせ、定規に設定されているボード厚に合った溝にカッターナイフで切込の印を付ける。
※切込みした位置に定規を移動すると一枚残しの板厚が簡単に設定出来ます。

・模型定規の溝にカッターナイフの刃を差込、一枚残し作業に必用な切り込み深さを調整します。
・カッターナイフのガイドを模型定規の縁に乗せて滑らせるように移動させます。カッターナイフの出を調整しているためスチレンボードを適切な
切り込み加工出来ます。
模型定規
ガイドを定規の上で滑らせている様子(反対側から見た様子)
模型定規
カッターナイフの刃の出を調整している様子
・スチレンボード加工テクニック(一枚紙残し)
・一枚紙残しに必用なカッターナイフの刃の出を調整出来ます。(失敗しない加工方法)
模型定規
スチレンボード厚を選択して切り込み加工を行います。
模型定規
切り込み位置に合わせて角部加工作業を行います。
・模型定規にはスチレンボード厚に合わせた厚さを溝に合わせることで調整できます。
・溝に合わせて切り込み跡を入れ、跡を目安に切り込み作業を行います。
模型定規
角加工を行い不要な部分を剥がしたところにクリーナーをあてる
模型定規
スチレンカスをクリーナーで綺麗にならします。
・スチレンボードの角部の加工を綺麗に仕上るために加工部を綺麗に掃除します。
・クリーナーで接続面を綺麗にすると驚くほど正確な接着加工が実現します。
模型定規
模型定規は平行加工に威力を発揮します。
模型定規
定規の端をスチレンボードに合わせて正確な寸法カット
・模型定規を使うと正確なカットが簡単行うことが出来ます。
・定規の目盛りに合わせてスチレンボードの寸法調整が出来ます。

建築模型定規はこれ1台で沢山の機能を集約しており、しかも消耗品がないため使い始めたらフリーメンテナンスで効率的です。